ServiceNow 公共・自治体向けウェビナー

『業務間をつなぐ内部事務のデジタル化で行政DX実現』

【概要】

本ウェビナーは地方自治体を中心に公共事業に従事する方々へ向けて、ServiceNowがどのように皆さまの業務の効率化、DX実現に貢献できるかをご紹介させていただきます。

デジタル化を加速させ行政サービスの質を向上する上で、職員の皆さまが関わる内部事務のデジタル化が欠かせません。内部事務に関してServiceNowのアプローチと共に、実際の導入事例として大阪市様のご講演から成る2部構成にてお届けします。

＜プログラム＞

• 15:00-15:20「サイロの脱却こそが職員のエンゲージメントを高める ～デジタルワークフロー統合基盤による内部事務DX～」
  （講演：ServiceNow Japan合同会社）
  

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  質の高い行政サービスを国民に届けるためには、その担い手である国家公務員、地方公務員がいきいきと本来の職務に全力投球できる環境を整備することが重要です。全職員が関わる内部事務において、ServiceNowのデジタルワークフローによるクラウド統合基盤は、サイロな組織・システムを横串でつなぎ自動化します。それにより、一連の業務をエンドツーエンドで変革し、職員のエンゲージメントを向上させることが可能です。

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• 15:20-15:40「間接業務のRe:Design ～大阪市役所バックオフィスDXの挑戦と展望～」
  （講演：大阪市 様）
  

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  大阪市役所のバックオフィスにおいて、単なる個別のサービスや一部業務のデジタル化にとどまらず、全体最適の視点から徹底的に業務の効率向上を図り、働きがいのある環境を提供します。これにより、職員はコア業務に集中し、市民サービスの向上を実現します。全市的な最適化とDX推進を目指すプロジェクトを進行中であり、本取り組みによって市全体の最適化とデジタル変革が実現されます。

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※冒頭の講演は昨年7月12日に開催しましたJBpress主催のオンラインイベント『第6回 公共DXフォーラム』にて、2番目の講演は今年3月14日に開催『ServiceNow Summit: Osaka』にてご紹介した講演内容です。好評を博したためServiceNowウェビナーより再放送いたします。

皆さまのご参加、お待ち申し上げております。